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【出演情報】ロマンティックコメディ「さよなら、チャーリー」

2023.10.17

■スタッフ
作:ジョージ・アクセルロッド
訳:小田島恒志
演出:岡本さとる

■出演
チャーリー・ソレル:山本一慶
ジョージ・トレイシー:井澤勇貴

ラスティ・メイヤリング:大湖せしる
ジェニファー:神谷敷樹麗
フラニィ・サルツマン:枝元 萌
アーヴィング:柳内佑介

アレキサンダー・メイヤリング:ルー大柴

■会場
あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)

■日程
2024年2月16日(金)~25日(日)

   16日(金) 17日() 18日() 19日(月) 20日(火)
開演       12:00  12:00         
時間 18:30  16:30  16:30  18:30  18:30

   21日(水) 22日(木) 23日() 24日() 25日(
開演 14:00         12:00   12:00  12:00
時間 18:30  18:30  16:30   16:30

■チケット料金
S席 8,500円 A席 7,500円(全席指定・税込)

■チケット一般前売り(先着)
2023年12月5日(水) 10:00~
▶▶チケットぴあ
▶▶ローソンチケット
▶▶イープラス

キャスト先行
先行申込受付期間:10月25日(水)正午~31日(火)23:59受付は終了いたしました
抽選結果のご案内:11月3日(金)
ご入金手続き期間:11月3日(金)~10日(金)15:00



公式ホームページ、公式エックス 近日OPEN!!

INTRODUCTION
1959 年ブロードウェイ初演。「ティファニーで朝食を」の脚本で知られるジョージ・アクセルロッドの脚本・演出、 ローレン・バコールのチャーリーで上演され、その後、1964年に映画化される。 映画は、「雨に唄えば」ヒロインで知られるデビー・レイノルズのチャーリーである。 日本での初演は、1969年日生劇場にて、浅利慶太演出、越路吹雪のチャーリーで上演。その後も人気作品として、宝塚歌劇団出身の男役トップスターだった方や、池畑慎之介さんが演じてきました。

 

STORY
ここはハリウッドに近いカリフォルニアの海浜住宅地、チャーリー・ソレルの家。 今日はシナリオライターのチャーリーのお葬式。 取り仕切っているのは親友で映画監督のジョージ・トレイシーである。 しかし参列者は、チャーリーのマネージャーだったアーヴィングと、チャーリーが働いていたスタジオの社長夫人・フラニィのたった二人。 それもそのはず、チャーリーは数々の女性と浮名を流し、挙げ句の果てに人妻と浮気現場をその亭主に見つかり、ピストルで撃ち殺されたのだ。 その人妻・ラスティによると、チャーリーの体が海に落ちる音が聞こえたが、死体もそれきり見つからないらしい。 そんなある時、突然トレンチコートを着た人物が窓から入って来る。姿は女だがその動作と言葉遣いは男・・・しかもコートの下は裸の様子。 「どうしたんだ、俺だよ!チャーリーだよ」 とその人物は言う。 どうやらチャーリーは数々の女性を泣かせてきた天罰で、この世に女として転生してしまったのだ! こうしておかしな生活が始まるが・・・。

 

[公演に関するお問い合わせ]
アドレス:info@artistjapan.co.jp
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※内容によっては、回答いたしかねる場合もございますのでご了承ください。